Hakuhyou Uemura
幼少期より書道の師範であった祖母の影響を受け、墨に親しむ環境に育つ。 高校生の頃に一層書くことの楽しみを覚え、その後は独学にて書を描き続ける。 コロナ禍を機に、いちから書を学びなおそうと思い立ち、 かねてより私淑していた書家 小書齋氏に師事。
【活動歴】
2021年 江戸末期より続く伊勢国亀山の老舗「瑞宝軒」の新商品「龍乃髭」「龍乃掌」のロゴを揮毫。
2022年2月 京町堀chignittaにて個展「客人-まろうど-」
2024年1月 京町堀chignittaにて個展「馥郁-ふくいくたる-」を開催
パルテノン多摩ダンスコレクション2024 iiiZØ新作公演「HOMEostasis Transistasis」の題字、書画を担当